ファームウェアアップデート手順

このページではGIMICのファームウェアのアップデート方法について解説します。
なお、ファームウェアのアップデート作業は自己責任でお願い致します。

ファームウェアのダウンロード

まずファームウェアのアップデータを以下よりダウンロードして下さい。

filegimicupdater_140309.zip

次にファームウェアを以下のページからダウンロードして下さい。

ドライバの導入

GIMICをPCに接続するとドライバを要求されますので事前にドライバをインストールします。
Silicon Labs社のサイトからドライバ(CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers)をダウンロードしてインストールして下さい。
ドライバはWindowsXP*1/Vista/7/8/8.1に対応しています。Vista/7/8/8.1に関しては64bit版も対応しています。

driver001.jpg

①ダウンロードしたドライバを実行します。Nextをクリック。

driver002.jpg

②I accept~を選択し、Nextをクリック。

driver003.jpg

③Nextをクリック。

driver004.jpg

④Installをクリック。

driver005.jpg

⑤Finishをクリック(チェックボックスは付けたままでOKです)

driver006.jpg

⑥USB to UART Bridge Driverのインストーラが起動するのでInstallをクリック。

driver007.jpg

⑦OKをクリックし、PCを再起動して下さい。以上でドライバのインストールは完了です。

driver008.jpg

GIMICをアップデートモードに切り替え

初代マザーボード(GMC-MB1)、2代目マザーボード(GMC-MB2)で切り替え方が異なります。

初代マザーボード(GMC-MB1)の場合

GIMICのファームウェアをアップデートする時はCPU基板上にあるスイッチを切り替える必要があります。

①GIMICからUSBケーブルを外して電源を落とし、CPU基板上にある黒いスイッチを右から左にスライドして下さい(以下の画像の赤矢印の物)

gm000.jpg

 スイッチはモジュールを取り外さなくてもUSB端子の隙間から爪楊枝などでスライドさせることが可能です。
 スイッチは折れやすい為、力をかけすぎないように注意して動かして下さい
 またスイッチを切り替える時はGIMICからUSBケーブルを抜き、電源が落ちている状態で行ってください。

gm003.jpg
gm004.jpg

②GIMICの右側のUSBポートにケーブルを繋ぎ、PCと接続して下さい。

gm001.jpg

③デバイスマネージャーを開くと「ポート(COMとLPT)」に「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge (COM?)」が追加されます。

driver009.jpg

2代目マザーボード(GMC-MB2)の場合

①Professional版の場合はACアダプタを外して下さい(ファームウェアアップデート時にACアダプタは接続しないで下さい)

②USBケーブルをPCから取り外し、GIMICの電源ボタンを押しながらUSBケーブルをPCに接続するとアップデートモードに移行します。
 USBケーブルを接続した後は電源ボタンから指を離しても構いません。

※アップデートモードに入るとPOWER/STATUS LEDは点灯しません。またPOWERスイッチを再度押してもPOWER LEDは点灯しません。
 何度やってもデバイスマネージャーで認識されないという場合はPOWERスイッチを再度押してPOWER LEDが点灯するか確認して下さい。
 もしPOWER LEDが点灯してしまう場合、充電しかできないmicroUSBケーブルを使っている可能性が非常に高いです。

③デバイスマネージャーを開くと「ポート(COMとLPT)」に「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge (COM?)」が追加されます。

driver009.jpg

※充電しかできないmicroUSB(Bタイプ)ケーブルを使った場合、デバイスマネージャーでGIMICが認識されることは無いので注意して下さい。

ファームウェアのアップデート

①先ほどダウンロードしたgimicupdater_YYMMDD(日付).zipを解凍してください。

fw010.jpg

②ダウンロードしたファームウェアも解凍してください。拡張子が"hex"のファイルがファームウェアになります。

fw002.jpg

③hexファイルをGimicUpdaterがあるフォルダに移動します。

fw011.jpg

④GimicUpdater.exeを実行します。以下の画面が表示されます。GIMICをPCに接続していることを確認し、自動判定ボタンを押して下さい。

fw012.jpg

⑤以下のダイアログが表示されるので「はい」をクリックして下さい。COM1〜COM20を調査してGIMICを見つけ出します。

fw013.jpg

⑥GIMICが見つかると以下の様に表示されます。

fw014.jpg

 GIMICが見つからないと表示された場合はUSBケーブルやスイッチを見直して再度自動判定ボタンをクリックして下さい。

fw022.jpg

⑦自動判定ボタン横にあるリストボックスが見つかったCOMポートに変わっているはずです。アップデート開始ボタンをクリックして下さい。
 自動判定が上手く動かない場合はデバイスマネージャーでGIMICのCOMポート番号を確認して手動で選択して下さい。

fw015.jpg

⑧「はい」をクリックします。

fw016.jpg

⑨ファームウェアの選択画面が表示されるので書き込みたいファームウェアを選択して下さい。
 (ここで先ほどGimicUpdaterのフォルダに入れたhexファイルを選択します)

fw017.jpg

⑧書き込むファームが間違い無いか確認し「はい」をクリックします。

fw018.jpg

⑨ファームアップデートの画面が表示されます。画面右上の×ボタンでウインドウを閉じないように注意して下さい。

fw019.jpg

⑩ファームの書き込みが終わると「Writing...(略)...Passed.」と表示されます。何かキーを押して下さい。この黒背景のウインドウが消えます。

fw021.jpg

 ¥¥.¥COM? could not be opend.と表示された場合はCOMポートの判定に失敗しているか、手動で設定したCOMポート番号が間違っています。
 USBケーブルやスイッチを見直して再度試してみて下さい。

fw023.jpg

⑪GIMICからUSBケーブルを取り外し、初代マザーボードの場合はスイッチを右側に戻してください。

gm003.jpg

⑫以上でファームウェアのアップデート作業は完了です。


*1 恐らくそろそろサポートが打ち切られることでしょう。

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